ディエンチャンの創始者であるチャウ教授が、「鍼」をどこの家庭にもある「箸」に持ち替えて顔の施術を行い始めたのがディエンチャンの発祥。顔、頭皮、耳とオールマイティに使えます。金属の冷たいヒンヤリ感が苦手な方にもおすすめです。
道具の陰陽:なし
素材:プラスチック
全長:16.5cm
使い方:箸2本では通常の「DC101 ツボ探し棒」と同じ使い方で。箸2本では、「DC102彗星棒」と同じように使ったり、2つのツボを同時に押したり、コームとして頭皮や耳の後ろなどを刺激したり、思いのままにお使いください。